にぎやか悲鳴を大小各種。 [徒然なるままに]

鶏がまつられている神社にて。
奉納された絵馬を眺めていたら、『おっぱいが大きくなりますように』という切実な願いを見つけました。

いや、そこはせっかくのトリ年だけに、『ハト胸になれますように』と添削したくなりました・くわっぱです!


先週、咳のプーさん先生のとこへ行ったとき、インフルエンザの話や大学病院の話になりました。

某大学病院の周辺には墓場があるから夜ちょっと怖いよねぇという話から、


くわ 「あぁ、あの辺り一帯は昔、ボチだったんですよ。あの庁舎もその上に建てちゃったから、夜になると地下はヤバイそうです」

プーさん 「イヤァァァァ!(怯)」


なんぞ和気あいあいと話していました。
でもプーさんはその隣にある公園のほうが夜は怖いと話してましたっけ。
銅像があるからかなぁ。
まぁ1月のお祭りシーズンでは夜まで賑わうところなんですけどね。



そういや先月は、別の悲鳴を聞きましたよ。
診察が終わり、会計を待っていると、小さな女の子(2歳くらい)を連れたママさんがいました。
ママさんの正面には赤ちゃんが抱っこされています。
小さな子を2人抱えて移動は大変でしょうね(・・;)

看護師さんに名前を呼ばれたらしく、ママさんが娘の手を繋いで処置室(※診察室とは別の部屋)まで歩いていくと、女の子はココで悟ったようです。


自分はこれから注射を打たれるのだと・・・( ̄□ ̄;)!!


ちょうど予防接種シーズンで、片手むきだしの方がちらほらといましたからね。
もうね、分かっちゃうよね(*´∇`)

女の子は処置室前でギャン泣きですよ(笑)
看護師さんが必死に宥めて「すぐ終わるよ〜痛くないよ〜(完全なるウソ)、ちょっとチクッとするだけだよ〜」と言うも、女の子はまったく泣き止みません(ノд<。)゜。

しまいには女の子が床に座り込んでストライキ!
ママさんは赤ちゃんを抱っこしていなかったら泣き喚く娘を抱えて運ぶのでしょうが、それが出来ない状態。
頑として、女の子はその場を動こうとしません。
看護師さんも困った様子。


結果。
ママさんにより、強制連行です。
女の子はツルツルの床の上を引きずられて処置室に入っていきました( ̄ロ ̄;)



冷凍マグロの競りを思い出す光景でしたよ(笑)
小さな子で注射に手間がかかるなら、ペットだとどうなるんだろ。病院を嫌がるペットはいるのだろうか?

個人的に、採血よりも予防接種や点滴の全身麻酔などの、液体が入ってくるほうが痛いです。



あちこちインフルエンザが流行っているそうなので、皆さんもお気を付けて!
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