英語じゃ「formal marriage interview」ですって。

どどどどうしましょう。
こんにちは、昨夜から衝撃受けまくり・くわっぱです

昨夜、家族でやたら結婚の話が出るなぁと思っていたら、ナントお見合いの話が来ました





今回は長姉と・・・まさかまさか私にもです。次姉は見送りだそうで。
正直、戸惑っています。
うはー、どうしたものか
話を持ってこられた方と親戚の顔もあるので、絶っっっ対に下手なコトできません
しかし、そんなときにも色々やらかしてしまうのが私なんだよなぁ・・・・。
自分に自信が持てないのもどうかと思いますが、どうにもアホなもので
人のことなら冷静に分析できますが、自分のこととなると動揺してしまいます。

とりあえず花でリフレッシュ、どすこい。

note : （名）覚え書き、記録、メモ （動）書き留める、～に注意して心に留める、気付く

気付けば本がえらく積み重なってる
こんばんは、読書の夏・くわっぱです
本棚に書籍が収まりきれなくなり、ついついベッドの棚の上に本を重ねていっていたら・・・もう５０センチほど積み上げていました。
地震が起きたら一気に顔面直撃、間違いなし
（※経験済み）


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今日はちょいと本のお話。

読書です、どすこい。

せんしてぃぶ。

靴の部品が壊れたので瞬間接着剤で修理したら、糊が服に飛び散りました。
固まったものをガシガシ削っていたら・・・・ついに服に穴が開いてしまった
夏だからと言っておへそにまで通気性を求めていたわけではないです・くわっぱです
ショックだ～～～。



さて。
梅雨明け宣言を経て、こちらはもう夏真っ盛りです。
我が家の玄関も、南国を思わせるような色合いの花が咲いて夏仕様になっております。
今日紹介するのはコチラ。

夏の花、どすこい！

移ろいやすいは花も人も。

ホッと温まる飲み物と言えば。
こんばんは、甘酒フィーバー・くわっぱです
アルコール０の米麹で作った甘酒飲んでます。あったまる～

その他、最近気になっているのが、咳や喉の炎症に効くとウワサの「はちみつ大根」です。
切った大根をハチミツに浸けて一晩おくだけだとか。
でも味がちょいと恐いので、こちらはまだ試せていません
どんな味なんだろ・・・(゜o゜)


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久々に家のお花をパシャリ
冬でも色鮮やかな花が咲くんですね


↓　シクラメン

和名は「豚の饅頭」と「篝火草（かがりびぐさ）」。
すんごい名前です
豚まん（※肉まん）のことではないだろうな。

花言葉：　「内気、はにかみ、遠慮がち、疑いを持つ」






↓　プリムラ（別名：西洋サクラソウ）

ポリアンサという品種。

花言葉（ポリアンサ）：「可憐・神秘な心・うぬぼれ」
何か、容赦ないな・・・（笑）






↓　バラ

品種名は母ド忘れ。ぶっちゃけ、庭にある花は名前が分からないものが多いです。
花言葉（薄オレンジ）：　「無邪気、さわやか」
花言葉（黄色）：　「嫉妬、不貞」

・・・この落差は何なんだ！？？
確か、ディズニーの美女と野獣のベルは黄色いバラがモチーフだったような・・・？





この品種、次第に花びらの色が変わっていくようで。
数日前に撮影した時は黄色が目立っていました。
黄色⇒オレンジになるのかな。
ふむー。
「嫉妬」の先には「爽快感」があるのでしょうか。
その過程が気になります(゜o゜)


↓　Before




この寒い冬でも、こんなに色鮮やかに花を咲かせて頑張ってます。
元気チャージ！


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ふむむ。
あれから初詣のときに写真を撮ってくれた人にメールを送ってみました
とりあえず、世界共通語の英語なら大丈夫だろうと辞書片手にメール送信。


くわ：　　「最初らへん無断で撮っていた写真をよこせゴルァ」


失礼。
「我々（※くわっぱ＆幼馴染）は、あの時撮られた写真が見たいです」


現在、１週間以上経ちますが、まだ返事がありませぬ(-"-)
みょーちくりんな英語で迷惑メールに分類されたのだろか
学生時代、修学旅行先で出来た友達に国際交流で英文メール送っていたのを思い出して、ちょいとワクワクだったんですけどね。

外国にメールやハガキ、ちょいと出してみたくなりました
エアメールという響きに憧れます
いつかエアメール貰ってみたいもんです。


願わくば。
フェイスブックとかグーグルにて写真がバラ撒かれないよう祈るばかり

母曰く、「ラナンキュラソ」。

けんちん汁、美味
こんにちは、くわっぱです


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今日から、長姉は仙台へ出張です。
長姉には初の東北で、初の羽田空港。
デビュー揃いでちょいと興奮した様子でした。


同僚さんからの情報によると、コンビニがあっても食料がないらしく、事前に食料品を買ってから現地へ行った方が良いとアドバイスを受けたとか。

昨夜、母が長姉にカップ麺やら腹持ちの良いお菓子やらお茶類を持たせておりました。
私は何もできないので、「非常口の確認を忘れずに、携帯とペットボトルは常に持っといて、いつも気を付けて」くらいしか言えませんでした(-"-)


仙台は福岡と街並みが似ていて、福岡県民には落ち着く場所だと聞いたことがあります。
牛のベロ。ふかひれ。伊達正宗。かまぼこ。
落ち着いたら、今度は家族で観光したいね


まだ余震がチラホラ続いているので、何とか無事に帰ってきて欲しいです


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最近の西鉄バス事情。
高速に乗ると、何やら軽やかな音楽つきでポエム？が流れるようになりました
昨日初めて聞いて、何と言っているのかよく聞き取れなかったのですが、軽やかな音楽に合わせて何やら語っていましたよ。


ふむー。
気になるので、今後の調査課題としておきます



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今、我が家の玄関では色鮮やかな花が出迎えてくれます。
中でも一番目立っていたのがこの花。
（※携帯での撮影なので画素数悪いかも）





ぱんぱかぱ～ん。
「ラナンキュラス」です

母に言わせると、「ラナンキュラソ」だそうです。
「ソ」？？


ふむ。
現在、赤・白・黄色と揃っています。
その中でも、白が真っ白しろで美しいです。思わず写真撮ってしまいました。
花弁は何枚あるんだろ。中央をほじくったらどうなってるんだろ。
ううむ。
華やかさにホレボレ
小学生のころによく作らされた紙の花を思い出しました。




花には疎いので、母に名前を尋ねまくってます。
まずは、我が家にある植物を把握したいです

花の日本語

• 作者: 山下 景子
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2007/03
• メディア: 単行本

↑この本は草花の名前の歴史について書かれた本です。
以前買って読んだのですが、全然頭に残っていません。
読み返してみるか